建物の固定資産税は木造・鉄骨・RCで違う?知っておきたい評価額の仕組み
2026/07/17
こんにちは。
京都市北区で不動産のお手伝いをしております、株式会社アヤ・コーポレーションです。
不動産売却のご相談をいただく中で、
「木造と鉄筋コンクリートでは固定資産税は違うのですか?」
「築30年なので建物の価値はもうないですよね?」
というご質問をよくいただきます。
今回は、建物の固定資産税について、分かりやすくご説明いたします。
<建物の固定資産税評価額は構造によって違います>
建物の固定資産税は、建物を新築したときの価格だけではなく、
・建物の構造
・床面積
・使用されている材料
・築年数
などをもとに評価されます。
一般的には、
木造住宅
➡ 評価額は比較的早く下がります。
鉄骨造住宅
➡ 木造より緩やかに評価額が下がります。
鉄筋コンクリート造(RC)
➡ 耐久性が高いため、評価額は比較的長く維持される傾向があります。
<3年ごとに評価替えがあります>
建物の固定資産税は、3年ごとに評価替えが行われます。
ただし、「3年ごとに必ず税金が下がる」というわけではありません。
建築費の変動なども考慮されるため、評価額の下がり方は建物によって異なります。
<建物の価値=固定資産税ではありません>
固定資産税の評価額と、不動産市場での価値は別です。
築30年以上の住宅でも、
・丁寧に管理されている
・リフォームされている
・立地が良い
このような住宅は、高く評価されることも少なくありません。
「古いから売れない」と決めつける必要はありません。
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